日記

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2004年8月6日(金) トニ−ジャ−!!

ブルー・スリー。ブルース.リャン。片腕ドラゴン!。燃えよカンフ−。
・・・
これみな『ブル−スリ−』が出現し、世界が驚いたあとすぐ有象無象に出てきた
『にせもの』の中でもまだ憶えてるましな奴、作品の名前である。
リアルタイムでブル−スリ−にしびれてしまった僕もご多聞にもれず、おそらく
あの頃来たゴ−ルデンハ−ベスト社製(それ以外も)ブルースリーもどき映画をわくわくしながら観た。
もう中毒になってたから面白くなくても『カンフー映画』ならスゲエ!と少々
だまされながら楽しんだ。きっとそんな奴いっぱいいるんだろなあ。
あげくの果てはブル−スリ−のニセモノがいっぱい出る映画までもちゃんと映画館に
観に行ってた記憶がある。そうなりゃ、ブ.ルーズリーだってブルー.ズロース
だってOKなんだろうきっと。

いや何が言いたいかと言うと『ニセモノ』の見方ではなく『本物』の凄さ、の事なんです。それほど『ブルースリー』は僕含め万人に衝撃を与えた。
『本物』って何なんだろう、といつも思う。
人それぞれ感動のベクトルや質って違う。でも必ず何年か(何十年か)に一度、そういうものも超越して人に感動、衝撃を与える人物、作品が出てくる。誰もが認める天才『本物』・・・『ブルースリー』に興味のない人がいても『にせものじゃん』っていう人はまずいないだろう。それは何でか。きっとそれは一言で言うと『新しい』
という事。彼が出てきた時に今まで観たことのないアクションにぶっとんだ!
そのスピード!!怪鳥音。それまでもたくさんカンフ−映画はあったらしい。
でも彼はその歴史をたった一人で塗り替えた。それまでのカンフー映画は足技(キック)さえも彼の映画程はなかったと聞く。
ジェームスブラウンのあの足さばきを観た時も、マイケルのあのムーンウォークを観た時も、ピカソのドロ−イングを映像でみた時も、リアルタイムではなくしかもその後にそれをまねしたもっと凄い踊りやパフォーマンスを観てるのにそれには『へえ上手いなあ』くらいの感動であるのに対し、本物を観た時はなにかいいがたい衝撃が走る。『本物、ルーツ』はそれほどに新しく、力があり、魂が宿ってる。

若いやつは感性が研ぎすまされてる。歳取ると感性が鈍ってくる。などというじゃな〜い。それは間違いですからッ!!残念!!(はっ!また使ってる!)
歳取るとたくさんの『にせもの』を知ってしまってて、『本物』を大切にしてる図式が『感性が鈍った』様にみえるだけだと思う。若いやつの感性が研ぎすまされてると思うのはたくさんある『にせもの』にまでも感動!!するから。にしても最近の若いやつは鳥肌たちすぎ!!感動大安売り!!

っていう僕も実はムエタイ映画『マッハ!!』のトニージャー!を観て以上の様な事を考えた訳なんですが。トホホ。
(でもブルースリー、ジャッキーチェン、ジェットリー、次に続くのは彼。間違いないっ)このムエタイ映画は以上を踏まえて敢えて言うけど
『新しいっ!!』
続く...。

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